三鷹駅で鷹に会うの巻

2014年02月03日 19:03

ヘラたまの ロコスが しょうぶを しかけてきた!▼

 

 

昨日はいつからだったかずーっと音信不通だった高校受験の予備校仲間と久しぶりに会ってきました。

東京の三鷹駅で落ち合い、徒歩で井の頭公園の近くにある猛禽類カフェ「鷹匠茶屋」へ。

店内にはオオタカ、ベンガルワシミミズク、ラナーハヤブサ、ハリスホーク等の猛禽類が食事スペースとは別の部屋に居て、窓ごしに見ることができます。

猛禽類は驚くと人をつついたりかぎ爪で引っ掻いたりしてしまうのでふれあいは残念ながら出来ません。とにかく彼等を眺めて、見て、観察して......悶えます。気になったことがあればお店の人に話しかけると鳥のことで知っていることならなんでも教えてくれます。(ただし店員もなかなかのコミュ障)

お店に居る鳥たちは日替わりなのだそうで、お店の人の飼い鳥だけでなくこの近辺に住む愛好家や鷹匠さんの鳥も混ざっています。その日にシフトのある鳥は朝イチで井の頭公園に行って思いっきり飛ばせてからお店に入るのだとか。

しかし猛禽類の皆さん退屈そうだったな〜。鷹やハヤブサは昼に活動する子たちだから窓の外を覗き込んでは動くものを目で追ったり、伸びをしたり、鳴き声を上げてみたりと完全に暇を持て余している感じ。小型の鳥類とは違って猛禽類はその場で大人しくしているのが常なので問題ないとお店の人は言っていたけれど、それってよく躾けた子どもを一日中部屋の中で勉強させておくようなものなんじゃないの〜?もとい昼間は睡眠時間のミミズクの他はすっげー退屈そうだったもん。ミミズクさん昼勤お疲れさまです。

猛禽類の皆さんはよく見ると優しい目をしてるのよね〜。猛禽類っていうか多くの肉食動物に対して凶暴なイメージあるんだけど、それは自分が食べられてしまうリスクが潜んでいるのが大きな原因で、実際、彼等はたまたま肉を主食にしているというだけで、生き物を襲うのは狩りの練習か空腹の時だけな訳で、本質的には草食や雑食の動物と変わらないんだなと思い直した。

そうそう、お店の人と鳥の体のしくみと行動について話してきたの!お店の人も目の前にあるものがそうある理由を根本から考えるタイプでね、翼は元々飛ぶものではなくてオゾン層がまだ無かった時代に地上に降り注いだ太陽光線を遮るのに効率のよい毛の形だったのではないか とか、ミミズクの耳飾りの本当の役割は、目の前のものに集中している時や寝る時に立てることや背後から触られることを恐れることから、耳に背後からの音を聴き取りやすくするためなのではないだろうか......なんて話をして盛り上がっていました。友達を置いてけぼりにしてしまった感が否めない......ごめんなさい!

 

その後ジブリ美術館へ行きました。友達は初で、私は3度目。

いままでの作品に加えてかぐや姫の展示が増えてた。みんな大好き帝の資料は絵コンテの冊子にあるだけでした 笑

かぐや姫の映画には日本の絵巻物に見られる特徴と日本の美意識を詰め込みました〜といった展示内容。赤児の泣き顔がリアルだった。

屋上へは今回初めて行ったのですが、機械兵だっけかあのラピュタのロボットくらいしかないだろうと思っていたら、奥に古代文字が刻まれた石盤というかキューブが置いてあって、そっちにテンション上がった。ついムスカ大佐の「読める!読めるぞ!!」をやってしまった。友達はそれ見てゲラゲラ。

あのキューブに刻まれている文字を初めて拝見したのですが、普通に楔形文字だったのでびっくり。そういえばシータの本名にウルとか付いてたっけか。ジブリだし、刻まれている楔形文字はきっとちゃんとした文章になっているんだろうな〜。なんて書いてあるんだろう?

ジブリ美術館は美術館というよりテーマパークのような内装。それでいてアニメーションについてしっかりと学ぶことができて、美術館としてこれ以上ないくらい成功していると思う。

 

最後に新年会も兼ねて飲もうって話になって、ダーツバーへ。

お店に入るときはダーツバーだと知らなくて入ってみたら 「うわぁ〜ダーツあるよ?チャレンジしてみようよ!」ってなって、ダーツをすることに。2人とも初心者だからやり方わかんなーい!って言ってたらバーの常連さん2人が来て教えてもらえることに。

実は友達はちょっと前に1〜2回ダーツやったことがあるとかで、投げれば普通に的に刺さるレベルからのスタート。昼間の猛禽類カフェの時とは逆で今度は私が置いてけぼりに。必死こいて練習して、終電までには狙った場所にほぼ当たるようになった。友達は私に抜かされたことが不満だったようで、注文したお酒を飲まれたり的を狙ってる時に胸を揉んだりされたけど、教えてくれた常連さんからは成長が早いって褒められたし、チーム戦では「しっかり狙ってくるから敵に回すと怖ええ」って言われるくらい上達した。常連さんの教え方が上手かった。

一番ピンときたアドバイスは「狙った場所に腕を伸ばせば当たる」でした。シンプルだけどこれを実行するように心がけてからの命中率は半端無い!外したといっても指定された枠のギリギリ外側くらいの精度。狙った場所に腕伸ばすだけでいいんだ!なぁんだ、かーんたん!というわけで、ダーツをする機会があったらぜひ一度お試しあれ。

 

 

ちょっと外出すると書くこといっぱいになっちゃうな〜。誰が読むんだよ 笑 

あー楽しかった!すごく幸せな疲れ方してる。今回の散策で精神的には完全復活した感じ!ハヤブサと友達になりたいな〜。